なんだか、歌っているように見えたパフィオ。
このブログをはじめてから、よく聞かれる事のひとつは、
「音ネタはきれる事はないの?」
「何でそんなに次から次へと出てくるの?」
昨日は、友人一家と、我が家で楽しい新年会でした。
長いお付き合いの音楽大好き一家です。
パパさんが、ウチのレコード棚を物色しながら
「やっぱりこのうちはUKインディーズに偏ってるなぁ」
と、ポツリ。
私の音楽の歴史は、中・高生時代に出会った、
UKインディーズとレゲエからはじまっているような感じです。
今はジャンルにこだわらず、何でも聞きますが、
当時は輸入盤やさんめぐりに明け暮れていたりしていました(^_^;)
音楽が大好き。
だから、お花のお仕事をはじめてから、
お花の名前やフォルム、雰囲気から、音を連想する事は多々ありました。
でも、最近は「あ、あのレコードがいい!」と思って探してみると、
廃盤で無かったり、CD化されていなかったり・・・
それが、ちょっと悩みの種です。(^^ゞ
Remain in Light
Talking Heads
昨日の新年会は、パパさんセレクトのココから始まり・・・
The Bootleg Series, Vol. 7: No Direction Home - The Soundtrack
Bob Dylan
これをみんなでシンミリ聞き入ったりしていました。(^^ゞ