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音楽の事
パフィオペディウム

なんだか、歌っているように見えたパフィオ。

このブログをはじめてから、よく聞かれる事のひとつは、
「音ネタはきれる事はないの?」
「何でそんなに次から次へと出てくるの?」


昨日は、友人一家と、我が家で楽しい新年会でした。
長いお付き合いの音楽大好き一家です。
パパさんが、ウチのレコード棚を物色しながら
「やっぱりこのうちはUKインディーズに偏ってるなぁ」
と、ポツリ。



私の音楽の歴史は、中・高生時代に出会った、
UKインディーズとレゲエからはじまっているような感じです。
今はジャンルにこだわらず、何でも聞きますが、
当時は輸入盤やさんめぐりに明け暮れていたりしていました(^_^;)


音楽が大好き。
だから、お花のお仕事をはじめてから、
お花の名前やフォルム、雰囲気から、音を連想する事は多々ありました。


でも、最近は「あ、あのレコードがいい!」と思って探してみると、
廃盤で無かったり、CD化されていなかったり・・・
それが、ちょっと悩みの種です。(^^ゞ


Remain in Light
Remain in Light
Talking Heads


昨日の新年会は、パパさんセレクトのココから始まり・・・

The Bootleg Series, Vol. 7: No Direction Home - The Soundtrack
The Bootleg Series, Vol. 7: No Direction Home - The Soundtrack
Bob Dylan


これをみんなでシンミリ聞き入ったりしていました。(^^ゞ


08:17 | | comments(0) | trackbacks(0)
風

今日は、お休みだったので、いつもの一眼レフではなく、小さなデジカメと一緒に
ちょっと散策に行ってきました。ゾワ〜!ザワ〜って、木が言ってた。
すごい風。

Lightning in a Bottle (Ws Sub Ac3 Dol)
Lightning in a Bottle (Ws Sub Ac3 Dol)


帰宅後、この映画を見て感無量。 ブルースの魂が確かにここにはあって、若輩者が語るにはおこがましいので、
作品中のルース・ブラウン、心に沁みた言葉を。

「優れたブルース歌手のほとんどは男だわ。なぜなら、男にとってブルースは感情のはけ口だからよ。プライドも保てる。もし、男が人前で泣いたりしたら、軟弱なヤツだって思われるでしょ。ところが女はそれが許されてるの。」

20:31 | | comments(0) | trackbacks(1)
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